導入の流れ
- 屋根の実測を計測します(立面図と実寸が異なる場合があるため)
- 機器の設置位置や配線ルートを浴室の点検口などから確認します
- 電力会社申請のための確認
|
- 屋根工事と電気工事の担当がそれぞれ2名程度で作業
- 工事は通常1~2日で完了
|
- 施工完了後、電力会社の検査を受けてからご自宅が自家発電所として登録され、売電開始となります
|
- 補助金を申請した国、自治体に設置完了の報告書を提出します
報告完了後、数ヵ月後に補助金がお客様指定口座に入金されます
メーカーから10年保証が発行されます
|
- 総発電を確認します。
大変まれなケースですが機材出荷時点での不良や、配線ミスが発見できます。
- 総発電の合計を確認します。(初めての売電分検針票が届きます)
- 契約時に提示いたしました発電シミュレーションと比較していただきます。
|